「ミロの椅子-太陽」吉原英里 Yoshihara Eri



版画は、肩の力を抜いて楽しめる短編のエッセイのようなもの、と吉原さん



エッチング&ラミネート、彼女の基本手法はおさえつつ

画面は、落ち着いた雰囲気を醸し出している

よく見るとミロの椅子は銀色メタリック、フランス製銅版用絵の具、シャルボネール社のシルバーなんかが使われている

白熱球の柔らかい光の中でながめたい作品。額とも ¥59,000(税込)

境泰子「morning time」2009年



「morning time」
ソフトグランド、エッチング、アクアチント、ドライポイント
21cm×105cm  額装は別注



横に長い紙に、次々に朝のじかんが展開してゆく

何度刷りだろう、もしかしたらローラーを9度抜けているのかも・・・

一枚の銅版に「化粧」がほどこされてゆく

素顔が道具によって刻々と変化してゆく。映像ではなく、版画でその表現に取り組んでいる。口紅の赤は、関西的には「おち」なのか

人は道具とじかんをかけて変化してゆく。この版画をつくるためには頭の中の道具立てがかかせない。あーなって、こーなって、そーなるんだ、って。たっぷりとじかんが、かかっていそうだ

作品はじかんの蓄積。その人の一番大切なじかんが注ぎ込まれている

吉原英里 Yoshihara Eri、2009年、版画新作


吉原さんの小品

エッチング+ラミネートの手法は変わらない。
12cm x 8cm 「チューリップ(オレンジ) 」(1/30●、6/30)

シート10,000円(税別)

マツモトヨーコ(版画)Wooly night


Wooly night 2/6  2006年 
リトグラフ・シート ¥43,200(税込み)
作品刷りサイズ/31×21.8㎝/サインまで
おすすめ額装/木地・大衣サイズ(+4,800円)

アートをプレゼントに
リビングの壁に
じぶんらしい、しつらい

ツツジヶ閉じ kurita Sakiko


その鳥は閑かに、こっち側を見つめている
しん。っと鎮まった世界
並ぶ止まり木に、ただ一羽

ツツジヶ閉じ 2008
72×91

菅谷猫と鶴見猫 Kurita Sakiko


栗田咲子 
菅谷猫と鶴見猫(2009)

oil on canvas    130×80cm M60


紫の松の葉
猫の動き


脳ミソで考えた色、つくるときの色、パレットの上にできた色、
塗ってみてから、色に真剣に取り組んだ作品