画家の椅子シリーズ
セザンヌの椅子
ミロの椅子
レジェの椅子
吉原英里は銅版画家。
初期の作品からインクが載る雁皮紙と洋紙の間に和紙や海外のグラフィカルな印刷物を挟み込む手法で制作を続けている。
「ラミネート」と名付けられた手法は彼女独自の表現方法
※「版画旅行5−はじまりの風景 マツモトヨーコ 吉原英里版画展」開催中
新作、小品を展示しております。
(2013.3.5-17/gallery morning)
SHOP&NEWS アートのセレクト・ショップの作品情報です。ギャラリーモーニング。京都三条通岡崎広道角。 いい作品が、作家のアトリエを離れて生活空間の中にはいっていくことを願って。 価格については予告なく改定されている場合があります。販売済みの場合はご了承ください。ご確認お願いします。
虫取り網をもって南禅寺山に出かけた頃
同学年のともだちが何人か一緒だった
「ポパイ」を手にワークブーツを買うとき
友達の赤線を引っぱった「アウトドアー」を参考にした
5人の同級生
4人のマージャン
3人の旅行仲間
2人の・・・
そうそう、Macintoshが発売されたときも多くの仲間が集まった
Twitterにも使い方でそういう世界があるらしい
iPhone、iPadを持つ人への連帯感もあの時に比べれば希薄
人は、知らないことの解答を人に求めてた
いまは、検索
・・・・・・・・・・・
アグネスラム、手塚さとみ、山口百恵・・・・
懐かしい雑誌の表紙、篠山紀信の写真
2010年、夏、再編集
手にとって見ることができます。