ギャラリーmorningの一角。三条岡崎広道はココで車がギリギリ1台通ることの出来る狭さになる
栗田咲子作の彼女自身の姿のドローイング ●sold
やっとこさ、DMが出来てくる。さっそく、明日からは配らないと。ギャラリー・モーニングにゆっくりと慣れつつある。夏が近づいたのか北向きのファサードに西日が映り込んでいる
若い作家の子がやって来て
「行き詰まったから、出てきました」
「作品を見て、刺激を受けました」と話してゆく
大学の課題を抱えて、もしくは、じぶんの絵の次の一筆を決められずに。画廊を巡って、刺激を受けとろうとしている人がいる
栗田咲子の絵は、そういう人たちを、刺激する
呼吸が整い
脳みそが動き出し
じぶんの可能性にも気づいて
同じ悩み? を抱えているからこそ、見る目も、吸収の仕方も変わってくるのだと思う
「よし、やってみよう!」栗田咲子さんの色づかいに触発されて、いまのじぶんの情況を言葉にして、、、、「ありがとうございました」と、ドアを閉めてゆく
画廊のヨロコビ。順繰り順繰り、めぐり巡って。先輩から後輩へ。見せる側から見る側へ。アートのパワーが引き継がれてゆく、そんな場所であれれば!
画廊って、幸せなのかも知れません
ギャラリー・モーニングに慣れるから、ギャラリー・モーニングを道具として使いこなすへ。だんだんとだんだんと
gallerymorningkyoto
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