Morning Kyoto ART SHOP

Yosihara Eri 吉原英里 浜口陽三生誕100年記念銅版画大賞・入選

浜口陽三生誕100年記念銅版画大賞において、
吉原英里さんの作品が入賞。
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション(東京日本橋)で
世界中から選ばれた銅版画の展覧会が開催中です。

※終了いたしました。

akamatsu tamame 1987 赤松玉女


1987年、結婚祝いにと玉女さんからいただいた作品。
gallery morning「Yesterdays アートポストカードの展覧会」(2009/8/25〜)
にてお披露目中。
当時の展覧会案内状などとともに。
(終了いたしました)

吉原英里(Yoshihara Eri)の絵日記「ノートの上の出来事」

おはぐろトンボが庭に現れる。いつものお盆の出来事。ちいさな命がはかなく移動を繰り返す。太陽との角度で羽根は透け、重なり、パタパタとコマ送り。シッポは瑪瑙に翡翠にブルーからグリーンへ輝きを変える。

土の上、生命の土台。枯れ葉を枝をまるむしが食べこなし、ミミズがより土に近付ける。働きをおえたまるむしやミミズは蟻たちに運ばれてゆく。土の上はいまも大自然界。

吉原英里の新作には、昆虫が登場する。蟻にトンボにカミキリムシ。今までにないモチーフだ
動くものがとらえられている。子供の頃にはじかんを忘れて見続けていた。でも、とっくにそんなことは忘れていて、アスファルトとコンクリートのなかでコーヒーを飲みマクドを食べ。

アリンコが連なって七つ六

葉っぱの影を進んでく。いったい何を思うのやらと思っていると思い出すのはまじめな蟻の働く物語。いっしょうけんめい、いっしょうけんめい。夏の絵日記が蘇る。画廊の玄関に行き来するありんこを見つけ、その方向をじっくりと見てしまう。
静物から動くモノへ、視点はうごくものの物語へ角度を変えた。

その、出来事は「ノートの上の出来事」と名付けられた

ひとは、無限にあるもののなかから、対象をとられることができる。
アーティストはそれを自分のモノとして産み直す。個性をさらに煮詰めながら不要なモノを引き算して、じぶんの表現に染め上げる。

モノトーンなカラーと昆虫のアナロジー。シンプルだけど味わい深い

河崎ひろみkawasaki hiromi   seed 漂う


「seed 漂う」 3/10 2006年
33.5×50㎝ 銅版画(Copperplate engraving、Drypoint)

河崎ひろみ kawasaki hiromi seed 連なる


目に見えるもの 見えないもの ぜんぶ 
今日見えていても 明日は見えないもの ぜんぶ

「seed 連なる」 3/10 2006年
33.5×50㎝ 銅版画(ドライポイント)


河崎ひろみ kawasaki hiromi あらゆるものと小さなひとつのために05-P2


「あらゆるものと小さなひとつのために」(05-P2)2005年 
●3/30
銅版画 13×14.5㎝

マツモトヨーコ(版画)Matsumoto Yoko 昨日のこと


「昨日のこと」 10/10  2006年
リトグラフ 作品サイズ 16.5×21㎝

作品のみ ¥37,800(税別)

マツモトヨーコ(版画)小さな仕事


「小さな仕事」(●2/7  7/7) 
リトグラフ・シート 10×14㎝
¥20,000(税別・作品のみ)

マツモトヨーコ(版画)夏のはじまり


「夏のはじまり」7/7 2009年
リトグラフ・シート 30.5×43㎝
¥50,000(税別・作品のみ)

マツモトヨーコ(版画)朝


「朝」 6/6 2005年
リトグラフ 21.5×29㎝
¥35,000(作品のみ・税別)

マツモトヨーコ(版画)Private room


「Private room」7/7 2008年
リトグラフ ¥40,000(作品のみ・税別)

マツモトヨーコ(版画)あかりのしたで



「あかりのしたで」 2/7●  2004年
¥40,000(作品のみ・税別)
53,000円(額装の目安/2026.8現在)
(木地・大衣サイズ)

ヨーコさんは照かり好き、と聞いたことがあります。
そう思ってみると、いろんなタイプの照明が
作品のなかに登場します。

吉原英里 Yoshihara Eri「ノートの上の出来事C」


●sold
12×15cm 
エッチング・手彩色

画面ではわかりにくいけれど、よくみると
尻尾のなかほどにブルーの手彩色。

吉原英里 Yoshihara Eri「夏の影ーひまわり1」


「夏の影ーひまわり1」 (14/30)
エッチング+ラミネート /etching+laminate,paper
36.5×30cm 
シート ¥35,000(税別)
額装 +7,200(黒アルミフレームの場合)

吉原英里 Yoshihara Eri「kensington」2009年新作


エッチング+ラミネート/etching+laminate,paper
36.5×30cm 


吉原英里 Yoshihara Eri「ミロの椅子・月」2009年新作


「ミロの椅子・月」(「Miro's chair ・ Moon」)
エッチング+ラミネート/etching,laminate,japanese paper
45×60cm 





吉原英里「ミロの椅子・太陽」2009年新作



ミロの椅子イス・太陽 タイヨウ 2009年   45×60

 ¥59,000 (with frame /額入)


協賛:古道具屋 MASA (市瀬政義氏)

木鉢  1880年 明治(山形) 木/不明
天井板  1860年 明治(新潟) 木/栗
まな板(餅板)  1860年 明治(新潟) 木(朽)

幸せの黄色「桜と椿のその」2006年作品。栗田咲子 kurita sakiko



栗田咲子さん、来年の中之島、国立国際美術館「絵画の庭」
(2010年1月16日から4月4日/終了)に選抜されました。

112.1×145.5 キャンバスに油彩

2009年注目の栗田咲子新作「御殿の外」gallerymorningkyoto



gallerymorningkyotoオープニング企画「install」展

「御殿の外」
oil on canvas
91×91/S30

蓮の絵、安井寿磨子Yasui Sumako「版画旅行展」の風景


白い真昼 11/30  32×84㎝
額装共(53.5×105㎝) 
エッチング+手彩色


木作業台 1890年 明治(福島) 木/栗

「針路」茶之木絵里 Chanoki Eri 版画旅行展



茶之木絵里 針路(リトグラフ)2009年 42.3×61.8
シートと額 37500円
※販売済み

神戸の海からの発想
船とクジラが一体化
未来への推進力


略歴→gallerymorningkyoto

Seed連作。2009年新作。かわりゆく小さな世界


一つのモノはひとつのもうひとつを意識して

求めたり、離れたり、関係性のある一つの世界で生きている

「ここにいるよ」

よく見るといくつものメッセージが聞こえてくる


「seed・変わりゆくもの」 2009年
9.7×13  木版凹版
●1/10 ●2/10

河崎ひろみ Seed・連なる黒いまる



小さな動き、小さな音、目を見はり、耳を澄まし

2009年新作
「seed・連なる黒いまる」
木版 12×14.5 
●1/10  ●2/10 

河崎ひろみ kawasaki hiromi あらゆるものと小さなひとつのために05-P3


ふかーいところ、熊野の森のハッパの下や体の中の毛細血管の先の
そんなところにある命のことを
感じてしまう

熊楠の顕微鏡のなか、乾ききる一歩手前の粘菌のこと


「あらゆるものと小さなひとつのために」(05-P3) 2005年
11×8.5 木版凹版 
●6/30

「版画旅行」吉原英里「夏の影‐ユリ」



夏の影‐ユリ (11/30) 2008  12×15




まな板(餅板) 1860年 明治(新潟)木(朽)古道具MASA

「ミロの椅子-太陽」吉原英里 Yoshihara Eri



版画は、肩の力を抜いて楽しめる短編のエッセイのようなもの、と吉原さん



エッチング&ラミネート、彼女の基本手法はおさえつつ

画面は、落ち着いた雰囲気を醸し出している

よく見るとミロの椅子は銀色メタリック、フランス製銅版用絵の具、シャルボネール社のシルバーなんかが使われている

白熱球の柔らかい光の中でながめたい作品。 )