ケータイを見つめる女性。彼女は別のコミュニケーションの中にいる
入れ子のような、重なり合うじかんが流れて
いいお天気の一日が過ぎ去ってゆく。スズメ?
「ウチの庭にもスズメがやってきます」
「なぜか分からない、なぜでしょう」
具象的風景の中を飛ぶ「線」描き手の世界に「言葉」分け入るのは、なかなかかなわない
じぶんの目で見える世界を一つにしてみること
それが美崎さんの絵を楽しむポイント
ちょっと、右脳の力も借りつつ
F100
リビングにお気に入りの絵画を
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